昔から寝付きの悪い息子




昔から寝付きの悪い息子 眠れないからと2階から降りてきて、電子レンジで牛乳を温めている息子は、昔から寝付きの悪い子どもだった。2歳年上の姉は育てやすく、赤ちゃんの頃からなんの苦労もない子だった。ミルクを与えてしばらくしたら、私が哺乳瓶を洗っている間にも寝息を立てるほど、すんなりと寝てくれるいい子だった。しかし弟の方は、ちょっとの物音にも敏感に反応し、眠くなるとぐずぐずとぐずりだし、最終的には大泣きして泣き疲れて寝るような子だった。親の私もへとへとになったが、一時保育などで息子を施設に預けなければならない場面などでは、息子の寝付きの悪さが他のお子さんにも影響し、施設からも迷惑がられたものだった。

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子どもたちが成長してみると、寝付きの良かった姉の方はのんびり穏やかに育ち、悩みもあまりなさそうな代わりに成績も驚くほどパッとしない。そしてパッとしない成績に自分でへらへらと笑っているような、可愛いけれどちょっと残念な子だ。

目覚め爽快

かたや弟の方は、寝付きの悪さは勘の鋭さの表れだったかと思えるほどに、小さい頃から利発で動きも俊敏だ。しかし姉と違うのは、今でも赤ちゃんの頃と同じようにちょっとしたことに神経質になり、今夜のように翌日何か気になる行事があると眠れなくなったりする。昔のように大泣きして泣き疲れて寝ると言うことができない代わりに、ストレッチをしたりホットミルクを飲んだりして眠気を誘う努力が必要なのだ。

ぐっすり睡眠&スッキリお目覚めのツボ » Vol.3 2つの眠り(レム睡眠・ノンレム睡眠) - 快眠[カラダ]:朝時間.jp

同じ親から生まれ同じように育てても、子どもはそれぞれ個性があり特性も違う。何もしなくてもすんなり眠れてしまう女の子も、疲れたりリラックスする努力をしないと眠れない男の子も、どちらも私の可愛い子どもたちだ。